常総市の防災情報

常総市の防災情報です。
かなり強い台風が来ますので、常総市のウェブサイトなどから、防災関連の情報を集めてみました。
明日や明後日は、河川の氾濫も考えられますから、浸水の可能性や避難所等の再確認を。  (追記などが増え、文言が合わなくなったため削除)


防災/常総市ホームページ 防災関連ページ

防災行政無線の放送内容/常総市ホームページ
茨城県防災・危機管理ポータルサイト/茨城県
統合災害情報システム(DiMAPS)
google クライシスレスポンス



災害時の避難所/常総市ホームページ 水害時には使えない避難所がありますので、注意。

国土交通省地点別浸水シミュレーション検索システム(浸水ナビ) 堤防の決壊地点ごとの浸水範囲を知ることができる。
常総市洪水ハザードマップ/常総市ホームページ 下記の画像は解像度が低いため文字は読めません。


常総市地震防災マップ/常総市ホームページ

○ハザードマップ(いばらきデジタルまっぷ 版)



追記 2015年6月8日

地盤調査・解析実績100万棟感謝キャンペーン 第2弾 ご要望に応えて新サービス登場

これは貴重すぎる、地盤調査データをもとにした地盤サポートマップが無料公開中 -INTERNET Watch

川沿いの地盤は弱いようですね。当然といえば当然ですが。





国の河川情報
(ライブカメラ)鬼怒川:水海道水位観測所のリアルタイム情報 | 下館河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局

(ライブカメラ)小貝川:上郷水位観測所のリアルタイム情報 | 下館河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局

リアルタイム情報 | 下館河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局


浸水想定区域図 | 下館河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局


洪水ハザードマップ | 下館河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局


災害への備え | 下館河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局

防災・災害情報 | 下館河川事務所

国土交通省【川の防災情報】テレメータ水位(鬼怒川水海道)

国土交通省【川の防災情報】テレメータ水位(小貝川水海道)

国土交通省【川の防災情報】

河川水位情報 - Yahoo!天気・災害


水害後の新しいもの。想定している洪水の規模が違う?
[www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/shimodate_index010.html:title=下館河川事務所,国土交通省 関東地方整備局,洪水浸水想定区域図]


鬼怒川の洪水被害想定地図公表 - NHK茨城県のニュース
茨城県常総市では去年の豪雨でほとんどが水につかった鬼怒川の東側だけでなく西側についても鬼怒川から直接、水が流れ込んだり支流の小さな川や用水路などを逆流したりして広い範囲で被害が出ると予想されています。
水が引くまでの時間についても、去年は住宅地や農地などで最長で10日間ほどかかりましたが、新しい地図では2週間から4週間かかるという地域も示されています。
利根川水系鬼怒川、田川放水路について、想定し得る最大規模降雨による洪水浸水想定区域を指定・公表します。 | 記者発表 | 国土交通省 関東地方整備局

【茨城新聞】想定区域図を公表 鬼怒川、最大降雨で洪水時 下館河川事務所





土砂災害の情報。
常総市土砂災害ハザードマップ

茨城県土砂災害警戒情報

気象庁 | 土砂災害警戒情報



常総市SNS
常総市 - 茨城県 常総市 - 地域団体 - タイムライン | Facebook

常総市(@joso_kouhou)さん | Twitter

緊急速報メールサービス/常総市ホームページ
常総市メール配信サービス/常総市ホームページ
Foreign Language/常総市ホームページ



交通機関
日本道路交通情報センター:JARTIC一般道はページを開き、「茨城」→「規制一覧」→「路線名称」→「絞り込み」で確認
バス情報|関東鉄道|地域のふれあいパートナー
関東鉄道|地域のふれあいパートナー
TSUKUBA EXPRESS | つくばエクスプレス



近隣自治体の災害情報
災害・被災情報 - 取手市

災害緊急情報 守谷市公式サイト-Moriya City

緊急情報 | 下妻市公式ホームページ


気象庁 防災情報(警報、注意報など) Japan Meteorological Agency




上記の情報は、当サイトのこちらの記事から転載、追記などしたものです。(2015-09-11 の鬼怒川堤防決壊の後にも多少追記)
放射能以外の話(停電、断水、法令、その他、災害に役立つ話)






追記 平成26年10月11日


ブログ新聞とりで 台風18号、取手市「全市避難勧告」発令のお粗末

ブログ新聞とりでさんは、取手市の対応を批判されていますが、石岡市では河川の氾濫が起きましたし、小貝川の黒子観測所(筑西市)では避難判断水位の一歩手前まで水位が上昇しています。
市を批判するのであれば、避難勧告が出ている最中に避難は必要ないとブログに書くべきだったのではないでしょうか。
取手市の洪水ハザードマップをみると、取手市で洪水が起きると避難することすら困難になりそうな地域が市域の半分くらいに広がっています。
また、河川の下流部では、上流で降った雨が流れてきて洪水を起こす場合もあるので、空が晴れてから避難が必要になることもあります。
今回は、20人しか避難しなかったことや、県と市の避難所は別物だということが周知されていないこと、ウェブサイトがダウンしたことが問題です。大きな被害に遭う前に、問題点を抽出できて良かったんじゃないでしょうか。
台風18号による小貝川被災状況をお知らせします 国土交通省


台風19号